食品製造関連業に働く方はご一読下さい

飲食店・食品製造現場向けカウンセリング

日本でもようやく学校や企業などで、専任のカウンセラーからカウンセリングを受けて、悩みを打ち明けるメンタルケアに対する理解が高まりつつありますが、飲食店や食品製造、給食施設などの、いわゆる「現場」で働く方たちには、仕事上の悩みでカウンセリングを受けてみるという選択肢を選ぶ方はまだまだ多くはありません。

食品を扱う現場には、特殊な緊張感があります。どれだけ体調や気分が悪くても、お客様の「美味しい」や「楽しい」という期待に日々応え続けなくてはいけなかったり、給食などでは人の命や健康を預かったり、休むと多くの人に迷惑をかけるのに、それでいて「リモートワーク」ができなかったり。

そんな現場特有の悩みやプレッシャーを抱えたまま、心を病んだり、身体を壊したりして、退職する方が、この業界では後を絶ちません。

ですが、もしそういう人たちが退職にまで追い込まれる前に、「カウンセリングを受ける」という選択肢を知っていたら、結果は少し変わっていたかもしれません。

カウンセリングは魔法ではありませんが、ネガティブで暗い気持ち押し潰されそうなときに、ほんの少しの希望をもって「人に悩みを打ち明ける」ことによって、光が見え始めることはよくあります。

カウンセリングにおける主役はカウンセラーではなく、一生懸命に働いてきた「あなた自身」なのです。

初回相談は無料です

現場によくあるお悩み

人手不足による悩み

現場の人手不足は深刻です。それを支える従業員の悩みはさらに深刻です。絶対に休めない、身体を壊しても働かざるをえない、このプレッシャーは想像を絶します。話して解決するものではないと思わず、まず一度、ご相談下さい。「そんな時間もない」と思われる方ほど、実はカウンセリングを受けるような時間が必要かもしれません。

うまく適応できない悩み

飲食や食品製造の現場には、「職人気質」な人がどうしても多くなります。最近の飲食店では、「ノリと感性」を大事にするような、一般社会とは異なる現場独特の社会通念があり、適応力がないと難しい現場も非常に多いです。合う、合わない、は確かにありますが、適応できない原因は他にあるのかもしれない、と考えてみるのもお勧めします。

待遇面に関する悩み

日本の食品製造現場の社会的地位は非常に低く、どれだけ技術を持っている責任者であったとしても、時給換算で考えると、一般企業で役職についた方には勝てない現場がほとんどです。「お金じゃない」と思って働きだした方が、「待遇」ばかり気にするようになった段階で、問題のすり替えが起きている可能性があります。本当に解決したいのは待遇ではなく、自分の心の中にあるのかもしれない。そんな風に考えてみるのもお勧めします。

「もう辞めたい」

すでに限界ギリギリまで頑張った方であったとしても、現場を辞める時には少なからず「後ろめたさ」を感じます。肉体的に辛い現場ほど、自分が辞めることによる皺寄せが大きいと解るからです。自分のことで精一杯なのに、そんな優しさを最後に持ってしまう方ほど、同じ職種に就くことが遠ざかりがちです。せっかく好きで始めた仕事が、嫌いな仕事になる前に、まず一度、カウンセリングを受けて頂きたいと心から願います。

飲食店・給食現場・食品製造の現場やその関連部署で働いている方であれば、悩みの種類は問いません。プライベート(恋愛や家族関係)の悩みでも、仕事に支障が出るようになっていれば、ぜひ一度、ご相談下さい。